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社長メッセージMESSAGE

家を建てるだけでなく、
「ちゃんと暮らせる未来」をつくる会社

代表取締役

田中 裕輔

私たちが「Daimal HOME(ダイマルホーム)」という社名を掲げたのは、
ただ住宅を提供する会社ではなく、“暮らしの安定をつくる存在”でありたいという想いからです。

■ 社名の由来と想い

「Daimal(ダイマル)」には、
大きく・しっかり・まっすぐに、家族の土台となる家を支えるという意味を込めています。

そして「HOME」には、
単なる建物ではなく、“家族の帰る場所・安心の居場所”としての意味を込めました。

この社名は、令和という新しい時代を超え、
その先の未来を見据えた家づくりをしていく決意の象徴でもあります。

■ Daimal HOMEの価値

私たちは30年以上、地域の暮らしに寄り添いながら住宅に関わってきました。
その経験をもとに、次のような家づくりを大切にしています。
高気密・高断熱・高耐震の「FPの家」を通じた安心・快適な住環境
• 建てた後も安心できるコスト設計(省エネ性・メンテナンス性)
• 自由設計なのに、定額制で安心できる家づくり
• 最短3ヶ月でのスムーズな施工と、無理のない資金計画
• 3,000棟以上の住宅メンテナンス実績に基づく確かなサポート力

どの価値もすべて、「建ててからの暮らし」がちゃんと安定するためにあります。

■ 「負の財産」はつくらない

私たちは、お客様に「夢のマイホーム」を提供しているという意識では家をつくりません。

無理なローン、性能不足、維持費の負担……
そうしたことが重なって、「この家、建てなければよかった」と後悔される。
私たちは、そういう“負の財産”をお客様に残したくないのです。

だからこそ、お金のことも、性能のことも、将来の暮らしのことも、すべて正直に・丁寧に・本音で伝えます。

家を売るためではなく、ちゃんと暮らしていける家をつくるために。

■ 家の本当の評価は「最後」に出る

「家が良かったか、悪かったかは、最後になってみないとわからない。」
これは、私たちが常に心に刻んでいる言葉です。

家は、建てて終わりではありません。
何十年と家族の暮らしが重なって、初めて「この家でよかった」と思えるかどうかが、真の評価です。

その“最後”に後悔させないために、
私たちは“最初”から本気で考えます。

■ 令和のその先まで続く「安心の土台」を

家は、家族の人生を支える「土台」です。
そして、その家を届ける私たちの会社も、同じように「お客様の安心を支える土台」でありたいと願っています。

どんな時代がきても、
どんな暮らしの変化があっても、
「この家でよかった。」と心から思っていただけるように。

Daimal HOMEは、令和のその先まで続く
「ちゃんと暮らせる家」を届ける会社であり続けます。

私たちはこれまで、たくさんのご家族と一緒に「家づくり」を歩んできました。
その中でいつも思うのは、“家の本当の良し悪しは、住みはじめてからの毎日の中で決まっていく”ということです。

見た目や価格だけではわからない「暮らしやすさ」や「安心感」。
家族の変化にどれだけ寄り添えるか。
何年たっても「この家にしてよかった」と思えるかどうか。

Daimal HOMEは、そんな視点を大切にしながら、
“ちゃんと暮らしていける家”をつくりたいと考えています。

性能やコスト、将来のメンテナンス、暮らし方……
たくさんの要素を一緒に考えていくことが、私たちの仕事です。
もちろん、家づくりに正解はありません。だからこそ、私たちはお客様に何かを押しつけることなく、
「一緒に考えていく姿勢」を大切にしています。

「なんとなく不安」「どこから始めたらいいかわからない」
そんな段階でも、どうぞ遠慮なくお声かけください。

私たちは、いつもお客様のそばで、
“安心して前に進むお手伝い”ができる存在でありたいと思っています。

これから出会うご家族とのご縁を、心から楽しみにしています。

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